ポットがいろいろ来ました。
松宮洋二さんからは コーヒードリッパー付きポットや急須が

内側は釉が掛かっています。茶こしがついています。 700ccは充分入ります。12600円

同じタイプでドリッパーが付いていません。 10500円
白磁しのぎマグカップは岡崎市でお仕事をしている田村文宏さん作 2625円 持ち手が大きくて男性の指もしっかり入ります。(手が写っていませんでした)

小振りながら300ccも入るポット。6930円
鉄画唐草模様の小振りの湯のみは、鹿児島の山口利枝さん作 伸びやかな筆の運びと可愛すぎない鉄の色が人気の山口さんです。2100円

ボディの色合いが黒、紫、焦げ茶と下の方から変化している急須です。300cc入ります。7350円。 白磁面取りカップは四日市の内田剛一さん作 4200円です。
常滑の谷口晃啓さんの白磁急須 白磁といっても青みがかっています。

しのぎ汲み出しと一緒につるんとした丸さと釉の濃淡が柔らかさを感じます。
250cc入ります。8925円
しのぎの汲み出し四杯はたっぷりです。汲み出しも谷口さん作 1890円

蓋につまみがない小振りの急須は190cc。8925円 しのぎ汲み出し三杯程の量です。
茶托代わりの漆豆皿は根来と青根来 2100円
堀仁憲さんのポットは使い勝手が良い事で定評があります。粉引きポット

粉引き小皿と一緒に ポットは大 360cc 23100円 小は280cc 18900円

白磁しのぎポット 360cc 24150円 輪花小皿と一緒に。
加藤財さん、角掛け政志さん、内田剛一さん、村上躍さんのポットはもう少し時間がかかりそうです。