蓋物や白い片口、ポット等の新作が追加で届きました。
そして、今日は赤い大振りな鉢にアンデルセンで買って来たバケットをいれました。
香ばしくってすごくいい匂いです。グリーンや白い食材も合うけれど、パンのカリッとした感じもピッタリです。ちょっと「糧のうつわ」を意識してみました。

径が33センチ位ある鉢は少しの食べ物も、たっぷり盛ってもそれなりにカッコ良く受け止めてくれそうです。


須田二郎さんの「ほうの木」のプレートに碗を乗せてみました。
飯碗と汁碗のイメージです。

お客様から頂いた桜のクッキー ぐいのみはエスプレッソ用でもOKかな

輪島の四十沢工芸さんの「にれの木のくつわ盆」に銀彩の湯のみとポットを
お茶をいれても もちろん酒器としても 大人っぽいなぁ
個展3日目になると初めて会ったうつわ達と遊ぶ余裕が出て来ます。
初日から出来れば良いのですが、うつわの説明を作家さんにお聞きしたり、お客様とお話したりで 気持ちがいっぱいになってしまうのです。

銀彩のつつコップ



赤いポットの蓋が銀彩です


外側が銀彩のふたもの 3つ 径が5.5 高さ4.5 7350円(真ん中の蓋物)

160ccくらい入ります。ドレッシングやそばつゆにも

赤い鉢に金のアクセントが ポイントです

今日はこでまりをいれました。グリーンと白が黒銀彩に映えます。