八ヶ岳のふもと 小淵沢へ
祖父母が東京から疎開をしてそのまま住み着いた小淵沢は四季のはっきりとした自然豊かな所です。小学生の時、自分の背丈よりも高いトウモロコシ畑で迷子になってしまった思い出の畑を、母が手放すため、その前にもう一度見ておきたいと出かけました。
標高が高いので太陽が近い事を肌で感じます。でも汗をかかないのは、湿度が低いのですね。調度別荘にいた叔父に案内をしてもらいます。




八ヶ岳倶楽部のカフェで


生憎 曇っていて八ヶ岳を見る事はできませんでした。つかの間、子供の頃の思い出にひたった休日でした。


生まれて初めて駅そば 食べちゃった。それもひとりきりで。