ポットのご紹介
坪井俊憲さんの粉引き筒湯のみと合わせてみました
内側は飴釉がかかっています
持ち手の形やカープがとても持ちやすくて注ぎやすいデザインです
約500cc 12100円
小さすぎず、大きすぎず、女性の手に持ちやすい径です
径約70ミリ 高さ85ミリ 適量150cc 3080円
茶渋が入っていくと自分色に育つ湯のみです
こちらは半磁器のポットです
ろくろ目をあえて残した安定感のある白いポット 口が広くて茶葉の出し入れがしやすい形です
内側は透明釉がかかっています 約300cc 9900円
釉薬がたっぷかかった深みのある色をしたポットです
注ぎやすく持ちやすいデザインです
約380cc 12100円
ハーブティーも似合いそうです
容量は約420cc 鉄白ポットより若干大きめ
12100円
釉薬は同じなのに窯に置く位置で全然色の出方が違っているのが楽しいです。
コントロールの難しい釉薬はきっと作り甲斐があるのだろうなぁ と思いながら
二つのポットを眺めています
二井内覚さんからは台形鉢も届いています
11日(木)の祭日は営業しています
21日まで常設展示をしています(21日が現店舗の最終営業日です)
3月3日(水)からは新店舗で営業致します。
どうぞ宜しくお願い致します