河内伯秋 木のうつわ展 明日(2/1)までです
個性的な模様が日ときわ存在感を醸し出している榎の鉢です
様々な角度から写してみました









生木のまま旋盤で成形している時は円形になっているのですが、乾燥の段階でたわんだり歪んだりと自然に動いた形が面白いです
榎の丸太から4っの鉢を作ったそうですが、乾燥している時に割れが出て写真の一点だけになってしまいました。
果物を入れたり、おとしを入れて花器として使うと面白そうです
こちらは桜のリム皿です
木目が水流のようで生命を感じました
小ぶりながら暴れんぽう
平らにろくろで仕上げたのが乾燥の段階でこんなに動いて見飽きない流線です
口径245xh45ミリ 税抜14100円





