土井善男さんの白磁 お醤油皿・どんぶり・木瓜皿・8寸皿

京都の土井善男さんのうつわが届きました

プロフィール

土井善雄

1970年　京都生まれ

1998年　京都精華大学　美術学部　造形学科　陶芸専攻卒業

　　　　 京都、宇治にて修業

2000年　京都、亀岡にて特立

　　　以降、各地にて個展、グループ展を開催

磁器ですが、たっぷりとかかった釉薬の表情とフォルムがとても柔らかな印象を与えるうつわたちです

ご紹介します

乳白釉木瓜板皿　小と大　　　リムの立ち上がりがあるのでガッツリと盛り付けても、油じみなども全く気にせず使えるお皿です

小さなサイズは切り身の焼魚・餃子のお皿にも便利です

215x160xh22ミリ　　リムの内側　165x110ミリ　　4180円

大きな方は、ワンプレートに、あんかけ焼きそば、オムライス、焼き餃子4人前くらい? など

270x225xh30ミリ　　　リムの内側205x160ミリ　　　6600円

乳白釉面取り麺鉢　大

小さな石粒を混ぜた磁器土を使っています

外側は15ミリ幅で面取りがしてあり見るからに麺が美味しそうなどんぶりです

おつゆも具材もたっぷりと入ります

口径175xh105ミリ　　6600円

左)乳白釉しのぎ3寸小皿　

お醤油皿であまり深すぎない形を探していました。

径100xh16ミリ　　見込みの径55ミリ　　2200円

右)乳白釉捻り文8寸皿

お皿の縁が捻れたような模様で縁取られています。

そのせいか、シンプルでありながら華やかな雰囲気があります。

径235xh30ミリ　　　7700円

和も洋のお料理も、中華ももちろん似合うお皿です。

3寸小皿　裏側もしのぎ模様が入っています
3日(月)・4日(火)は定休日です