常設に戻りました
レース模様を組み合わせたガラス角皿はアキノヨーコ さんです。
夏の終わりにガラス溶解炉を閉じてご自身でガラスを溶かして吹くことを一旦お休みされています。
こちらのお皿はレース模様に編んだガラス棒と半透明なガラス棒を組み合わせたものです。
溶解炉を閉じる前にガラスの棒をたくさん作られ、箸置きや写真のお皿を作ってくださいました。
正方形のお皿はその中でも大きいタイプで、二枚だけです。
上品で華やかな雰囲気のお皿はこれからの季節にもよく合いそうです。
195x195xh23ミリ 税込15400円
裏側です
模様がとっても楽しい乾漆の楕円皿です
仕事場兼住まいの周りにやってくる猿がモチーフになっています
後ろ姿の猿、いたずらっこの猿たち
大塚友野作 160x100x13ミリ 税込11000円
左 柿釉8角豆皿 90x70xh18ミリ 税込1320円 萩原千春
右 白磁リム小皿 口径120xh20ミリ 税込1650円 小泉敦信
(香港のMASHI NO MASHIで使って頂いています)
お箸 拭き漆 230ミリ 3850円 小林慎二
お箸置に使ったガラス豆皿 55x55xh6ミリ 税込2200円 砂田夏海
黒づくめ
左の徳利は増田勉さん
手前は左から五十嵐智一さん 吹きガラスです
中央の八角形ぐい呑は長井均さんの漆猪口
右は菅野一美さん 菊文掻き落とし碗 陶器です