
日差しが眩しく感じる土曜日の朝でした
すり鉢
盛り鉢としてもお使い下さい。
擂粉木もエンゾという木を上野さんが削って作ったものです。
口径225x200ミリ 高さ70ミリ 8800円




八角台皿です
高台が高めに作られています。
盛り付ける面がフラットなので、お盆のように使ったり、オードブルやサンドウイッチ、おにぎりなど
お客様の時に大活躍するお皿です。
325xh40ミリ 30800円



どちらも釉薬をかけて薪窯で焼いています
ころりと丸みのある緑青磁汲み出しは、手で包み込んでお茶をいただけます。
緑青磁四つ葉小皿を茶托代わりに使ってみました。
同じ土、同じ釉薬を使っても、窯に置く場所で上がりが全く違っています。
すべすべとしたお皿と、灰をかぶって表情豊かなゆのみの組み合わせが楽しいです。
なぜだか羊羹を食べたくなってきました。
ゆのみ 口径80xh65ミリ 3300円
四つ葉小皿 140x120xh20ミリ 3850円



ガラス箱にお気に入りの佃煮を入れて、渋いお茶時間 というのはいかがでしょうか。
30x30x35ミリ 蓋つきのガラス箱は松岡ようじさんの新作です。
蓋の重なりが改良されて使いやすくなりました。
箱 6600円
蓋 2200円
急須 約150cc 14300円
黒い釉薬をかけ薪窯焼成した筒ゆのみ 3300円
白漆のトレイ 工房くさなぎ 350x150xh10ミリ 9900円

上野剛児さんの個展は28日(月) 17時までです