菅野一美陶展3日目です
粉引の生地に黒い絵の具で模様を描いて掻き落とすことで、白と黒のコントラストが美しい
菅野一美さんの器たちです
シャリシャリした質感の淡いグレーのガラス皿と組み合わせました。
ぐい呑にお茶を 松本土産に頂いた開運堂さんの落雁がお供です。
ぐい呑の底にも牡丹の花が描かれていて華やかです
たっぷりサイズの碗は菊の模様です
全体が白いので食材の色をそのまま見せてくれます。
右 6角盃 口径65xh55ミリ 3240円
左 木瓜型豆皿 105x85xh18ミリ 1080円
飴釉の器を三種類 合わせてみました。
トレイはstujio fijinoさん 材はメープルの輪花皿 径300xh18ミリ 14040円
ガラス液体樹脂を全体に塗ってあるため、色の濃い食材や揚げ物なども盛り付けられます。
トレイとしても、お皿としても多様づかいのできる木皿です。
(木の種類で価格が異なります。全て一点ものです)