木と粉引

北海道のカバの木のお皿を見ていたら、こんな丸いお月様が出ないかしらとふと思いました。
径295ミリ 高さ38ミリ 高台があるので安定も良い大皿です。臼田健二さん作 8100円
手前は銅の一輪挿しです(奥澤華さん)
ステンレスの皿立て 中サイズ (永島義教さん)
臼田健二さんは北海道下川町のイベントで今日、明日の2日間有楽町MUJIに作品を出されていらっしゃいます。ご本人もいらっしゃるそうです。
菅原顕悟さんの粉引き
シンプルなのですが、形、重さ、持ちやすさ など使う側の目線を大切に制作されている奈良の作家さんです。

鉄粉がいい味付けをしている取り鉢です
高台がなく底面はフラットで、スタッキングがきれいです。
ちぎったような縁の風合いも楽しいです。
口径150xh35ミリ 1944円
銘々皿として、取り鉢に、盛り鉢に、フルーツ皿にもお使い下さい。
鳴神さんでもお使い頂いています。



粉引筒湯呑み 大きめで作って頂きました。
口径75xh95ミリ 約200cc弱入ります。
高台があり、熱いお茶を入れても安心ですし、ボディがほんの少しくびれていることで
滑らず持ちやすくなっています。 2160円


