郡司庸久さんの飯茶碗
飴釉、黒、灰釉の三種類がようやく届きました。
大きさも形も色々で選び甲斐があります。
飴釉飯茶碗 外側はロクロ目をくっきりと残した部分に釉が溜まって、濃淡が焦げ茶色と薄い茶色の部分がアクセントになっています。こちらのお茶碗は口径125xh60ミリ 2916円
艶黒飯茶碗 内側の結晶が天目のようにも見えます。高台ギリギリまで釉が掛かっています。
抹茶をたてても美しいと思いました。 小さいお茶碗 口径120xh53ミリ 大きいお茶碗は口径136xh58ミリ
全て2916円です。
12日からは藤田佳三さんの個展が始まります。
常設のうつわは12月8日までしまっておりますが、どうぞメールやお電話でお問い合わせ下さい。
お返事にお時間を頂戴する事もございますが、お返事は必ずさせて頂きます。