スープを刷毛目のうつわで

小さめに切った野菜を沢山入れたスープを注いだのは、坪井俊介さんの刷毛目鉢です。
安彦年朗さんの桜のスプーンを添えました。
季節限定の栗ギュギュッと詰まったパンは「パンとエスプレッソ」で今朝求めました。軽くやくと美味~
木皿は大崎麻生さんのエンジュです。



かさっとした質感、軽い手取りの刷毛目鉢 坪井俊介さん 口径163ミリ 深さ52ミリ 3150円です。
あまり深さがなく、口が開いているので、煮物、和え物などは沢山盛りつけなくても美味しそうに見せてくれます。残ったおでんに芥子を添えたら 晩酌のお伴です。