ステンレスのデザートフォーク

永島義教(ナガシマ ヨシノリ) さんのステンレスを叩いて作ったフォークです。
大崎麻生さんの木皿、小山乃文彦さんの面取り湯呑み 出張土産のきんつばと

杉尾信康さんの金属釉の小皿と村上躍さんの小湯のみ

素材がステンレスですので堅くて丈夫、色も変わりません。鍛金という技法で制作されたデザートフォークは、叩いた跡が模様になり、色と形が美しいカトラリーです。
長さ125ミリ 柄のいちばん太い部分の幅10ミリ 1260円
永島義教プロフイール
1979年 福岡県生まれ
2003年 多摩美術大学工芸科卒業
2005年 東京芸術大学大学院修了
現在、東京都稲城市にて制作活動中