漆のどんぶりやお椀

真ん中のテーブルには漆の椀やどんぶりが並びました。
輪島の長井均さん、茨城の小林慎二さん、岩手の猪狩史幸さん それぞれの作家さんのお椀を比べてご覧頂けます。
ふたつめのお椀として欲しい、小林慎二さんのどんぶりをご紹介します。
麺類を食べる時、天丼や鉄火丼、牛丼などのどんぶりご飯を食べる時 軽くて熱さが手に伝わりにくい漆器もどんぶり仲間に加えてみて下さい。


口径160高さ100ミリ 15750円

陶器や磁器のどんぶりと並べてみます。
岩野尚子さんの色絵とくさどんぶりと。口径145 高さ105ミリ 3675円

平厚志さんの粉引きどんぶりと。口径180 高さ85ミリ 3990円

山口利枝さんの雲のどんぶりと 口径160ミリ 高さ95 4200円

どんな器とも相性が良い 漆のうつわです。