野口悦士さんの宝瓶たち
前回はあっという間にそれぞれに旅だってしまったので、今回はもう少し長くお店にとどまって欲しいような・・・・
手のひらに包み込めるサイズのものと、今回 初めてお願いした大振りな宝瓶の2種類。
薪の窯で焼かれているので、表情はいろいろです。






調度ひとりぶんのお茶をいただくのにジャストサイズです。
ボディの径80ミリ 蓋までの高さ90ミリ ボディの上の方がくびれているので、ここを持ってお茶を注ぎます。
指がしっかりフィットして、片手でOKです。 容量100cc 6300円

こちらは大きなサイズです。


大、小の違い お分かりいただけますか?
大 ボデイの径100ミリ 蓋までの高さ110ミリ 8400円 容量200cc
こちらもくぼみに指がおさまるので片手で注ぐ事が出来ます。
湯冷まし 小さな宝瓶にちょうど一杯分の100cc入ります。 2100円です。



場所をあまり取らない宝瓶なので、お気に入りの茶葉と旅に連れて行くことも出来ますよ!!