大中和典展のご案内 明日からです
今回は花入れも沢山作って頂きました。 花入れは日々花を主催されている雨宮ゆかさんにお願いしました。
全体の雰囲気のご紹介です。









萩焼の産地、山口県で制作をしている大中さん なるべく土と釉の種類を増やさずに、調合や施釉、焼成の仕方で沢山の表情をみせたいと考えて仕事をしていらっしゃるそうです。
説明を伺っていると、途中から頭の中がこんがらかって、お話について行けなくなりました。種類は少なくても、
これだけ沢山の表情を出すには、テストを沢山して、複雑な組み合わせを楽しんでしていらっしゃることはとてもよくわかりました・・・・
花器ストレート 墨 55x205ミリと55x185ミリ 10500円・ 朱 11550円

花器白M 100x100ミリ 9450円

ボウル白 90x50ミリ 2625円 お湯のみに使えます

高台のある皿 白 110x40ミリ 2625円

ボウル黄 120x65ミリ 3990円

ボウル緑 135x70ミリ 4725円


カップ白 90x68ミリ 1890円

マグ 白 L75x110ミリ 4725円、M70x90ミリ 3990円

ピッチャー白 750x118ミリ 5250円

とっくり白 高さ125x口25ミリ 5250円

焼き上がってからグラインダーで釉を削って表情を出した花器 大80x330ミリ 31500円、中55x335ミリ31500円、小75x280ミリ 26250円

片口鉢 口径155x高さ80ミリ 7350円

ぐいのみたち 2940円から、台皿 265x15ミリ 12600円(両面使えます)

注器 ボディの径85高さ105ミリ 7350円 一合がしっかり入ります。

掛け花入れ




上から見ると片口とは気が付きませんでした。12600円


つつカップ 小さい方はぐい飲みサイズです。墨のM 3675円、朱のM 3990円



以下は作品の写真だけをアップしました。電球の灯りの下での撮影になってしまいましたので、後日改めて撮影をしてアップ致します。サイズ、お値段など お問い合わせ下さいませ。








大中さんは毎日在廊して下さいます。お話をしに入らして下さい。