内田京子 陶展のご案内 その3
奥の鉢にはきんぴら牛蒡、右の小さな手付きカップに生野菜サラダを。黒豆の豆鉢は西川聡さん(普段はお味噌汁の味見用にも重宝してます)と堀仁憲さんの輪花小鉢は小さく切った野菜といかの辛し和えを。
はじめに作り置きのお惣菜をセットしておいて、ゆっくりメイン料理を考えました。
きんぴらの鉢 は口径110x高さ70ミリ 6300円、サラダの小さなマグは口径80x高さ75ミリ 4200円です。




お茶を入れたのも小さなマグです。


今朝は鉢に旬のお豆のスープを。蜂谷さんのれんげを使いました。
小さなマグにはコーヒーです。いつものマグは背高のっぽ。でも入る量は同じくらいでした。



