鎌田克慈さんと小口宗之さん
そして夕方、漆作家の鎌田克慈さんが直接豆皿を届けて下さいました。
鎌田克慈さんは、昨日23日から 31日まで、六本木 サボア・ヴィーブルで個展をされています。
乾漆という技法で制作している鎌田さんならではの 新しい試みは4.5年前からずっと温めていたそうです。
形になって 発表する事のできた 今回の個展は見応えがありそうです。私はまだ出かけていなくて、鎌田さん ごめんね。
楓で定番でお願いをしているのは 乾湿の豆皿です。紙で出来ているのかしら と思うくらいに軽くて薄い お皿はコースターやお茶托、お菓子皿に。
田宮亜紀さんのぐいのみを小湯のみに見立てて お茶托として。
チョコレートをのせて 豆皿として
径90ミリ 各 2835円です。