小林慎二さんの重箱





裏はこんな感じになっています。

色は赤溜と黒の二種類です。 大きさも二種類あります。
大 の サイズ 300x115ミリ 高さ 二段で蓋をすると120ミリ 一段は 58ミリ 68250円です。
小 の サイズ 250x110ミリ 高さ は大とおなじになります。 63000円です。
赤溜の二段重




赤溜の隅切り二段重 は角がとってあるのでやわらかな印象です。






赤溜長方二段重 の大と小、黒長方二段重の大と小、 隅切り赤溜長方二段重の大と小、隅切り黒長方二段重の大と小 長さが5センチ 違うと印象も変わります。色で迷って、形でも迷ってしまう。
お正月には間に合わなくても、お重の使い道はまだまだ 1年を通して 沢山あります。
おひな様の時のちらし寿司、春にはお花見弁当を詰めて近所でお花見、 冷たいおそばと揚げたて天ぷらを一段ずつに分けていれたら とってもご馳走。
使い道を考え出すときりがない程 長四角のお重は活躍するかもしれません。