
「暮らしの品」歳時記 今回は茶道具を箱に納め、お茶会を楽しむ提案です。冷茶のための道具を桐箱に。ローゼンタールのポット・開化堂の茶筒・木村ガラスのタンブラー そしてお茶托用に田中信彦さんの銀彩小皿。白と銀の組み合わせが涼しげです。

田中信彦さんの銀彩小皿は豆皿として、又お茶托として使うと、ちょっと改まった雰囲気作りができます。径105ミリ 2100円
おまけ

天ぷら元吉 さんが307ページに紹介されていました。楓の前の道を下って外苑西通りのひとつ手前を左に折れた右側地下1Fにあります。元吉さんのお店はランチもお得です。(ランチは水~金) tel 3401-0722
もうひとつ

小松こんぶ 256ページに紹介されています。楓の前の道を下って左側 です。のれんがさがっているのでわかり易いです。tel 3470-8830
青山の裏道も散策してみてくださいね。