京都に工房を構える東一仁さんから、新作のお皿が届きました。数年前に京都の市で出会った東さんはまだ修行中でしたが、作家としてうつわを作られる様になりました。楓でも少しずつご紹介をしてゆきます。
白釉角皿
径22センチ 内側の平らな部分の径18センチ 高さ1,5センチ 4200円
白釉長皿
秋刀魚が一匹のるお皿をお願いします とオーダーしました。34x13x1センチ 内側のサイズ 32x11.5x1センチ 4725円
白釉オーバル角皿
オーバルだけどオーバルじゃない、角が取ってあるけれどやわらかな感じのきれいなお皿です。磁器で少し青味がかっているうつわは一年通して、ガラスの物や漆のものとの相性も良いです。
小林慎二さんの漆ボール、長井均さんのお箸とセットして。
松岡洋二さんのガラス小鉢と。外寸36x20x2センチ 内寸29x14センチ 7350円 お刺身やオードブル皿として、又、お重と組み合わせたら絶対ステキ!と想像してしまいました。もう少し涼しくなったら重箱と会わせてディスプレイしてみましょうか。
白釉八角皿
外寸 26x23.5x2センチ 内寸21,5x19,5 4515円 東さんのご自宅で活躍中のお皿だそうです。
白釉の結晶の部分や全体が画像からはわかりにくく、つるんとした感じに写ってしまいました。光を見ながら再度チャレンジしてみます。