茶こしも切れもきれいな駒井正人さんの作る急須
今回の企画にあわせて小振りの急須を作って下さいました。持ち手が金属のもの(真鍮、銅、ステンレス) と横手の急須、後ろ手の急須 かたちもいろいろです。
金属の持ち手の急須は酒器として使ってもきっときれいですね。すべて容量は同じくらいで200cc強です。10500円
湯のみの形は筒型、卵型、平型の三種類 急須のお茶はこのお湯のみに三杯分です。各2100円です。黒い土に黒い釉を内側だけににかけています。同じ黒なのですが、内と外の黒を対比させているのも美しいと思います。外側は焼き上がってから磨いてすべすべ、口当たりがとっても良いです。「試したいな」と言って下されば、お茶をおいれしますので、どうぞ体感して下さい。