夏の海 なんて 日差しが恐ろしくて行けません。
でもね、夏になると なんとなく 水辺が恋しい気持ちにもなるのは、何故でしょう・・・・
届いたばかりの杉尾信康さんの掛け花いれ(陶板) の青 は複雑な色。油絵の具で幾重にも重ねて塗り込んだような 色です。黒と水色と青と 上下には白いヨットの帆が見えます ヨットの船体に引かれた赤いライン
あーあ、バカンスに行きたい て心が勝手に思ってるから、こんな風に見えちゃうのかもしれない。
次は情熱の赤
強い赤 そこに白や黒がまざり、線で引っ掻いたような模様も入っています。絵を掛けるのと同じ感覚で、壁に陶板を飾ります。季節や気分や壁の色に合わせて、選んではいかがですか。 足の付いたプレートとして使っても大丈夫です。 サイズ 約150x150x30ミリ 5250円
ちからづよい黒
170x220x35ミリ 8400円
後ろにポケットがあり、水をいれられるので、掛け花入れになります。
ポット
今回のポットはボデイの下半分を凌いであります。持ち手の幅が広くてうっかり手を滑らせて・・・・なあんてことはなさそうです。蓋が白、口元が黒 飾っておくのも楽しい色。 360ccと300cc どちらも14700円です。いつもどの色にしようかな と迷うのですが、どうも この色合いに魅かれてしまうのは なぜなぜ?? ご希望の色があったら是非お知らせ下さい。杉尾さんにリクエスト致します。
明日の定休日 何処か水のそばに。
そうそう、明治神宮の中に水が湧き出ている所があって (近いのに知りませんでした) どうやらバワースボット のようです。 ももの元気が少しでも戻る様に、そして、ちっちゃな夏休み気分で、神宮の森 お散歩してこようかしら。