うつわ楓店主たより

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田宮亜紀陶展 その2

田宮さんの工房の周辺は植物が一杯です。
自然を切り取った様な可憐な植物を鉢植えにして持って来て下さいました。

苔の緑色が鮮やかです。さわるとフワフワとして、ちょっと癒し感があります。

アンティークのゴトクに乗せました。水仙、ふきのとう、雪ノ下、やぶこうじ、すみれ、山イチゴ、お茶、雪柳等が寄せ植えになっています。

今頃の雨を「木の芽雨」というそうですが、本当にひと雨ごとに新芽が大きくなっています。今日の雨に打たれて苔や若葉が色鮮やかです。
小さな鉢植え 5250円からです
# by utsuwakaede | 2008-03-20 13:30 | 展覧会のおしらせ

田宮亜紀陶展

19日から24日まで田宮亜紀さんの個展が始まります。
独学で焼き物を始めた田宮亜紀さん、サラリーマン生活をすぱっと止めて益子に移り住み
もくもくとロクロを挽き窯をたく 作りたいものが沢山あって ずっと前を見て焼き締めのうつわを作り続けて来ました。彼女の強い精神力と思い切りの良さが うつわにも感じられます。
 今回が5回目となる楓の個展では大つぼ、徳利、鉢、耐熱の小鉢、そして田宮さんが植え込みをしたグリーンも見て頂けます。焼き締めなので、上釉はかかっていませんが、炎の中で長い時間をかけて焼かれた作品は均一でない面白さがあります。火の力で窯の中でゆがんでしまううつわもあります。
 このブログを書きながら、目の前に並んだ作品を見ます。ちょっとかしげた感じの碗や大鉢があったり、手ひねりのごつごつした小鉢が重ねられたり、灰をかぶったもの、高温になりすぎて銀の様に光っているのや 本当に様々な顔のうつわ達。
 
田宮さん在廊日 3/19.20.22.23
最終日の24日は5時でおしまいです。

径が45センチの大皿 52500円
径19センチの鉢 9975円 灰がかかってモダンな雰囲気です。
迫力ある手びねりの足付き大鉢 径約36センチ 高さ約16センチ 土のごつごつした感じと色合いでひときわ存在感があります。
耐熱の鍋 鍋敷きは木工作家の須田次郎さん

耐熱鉢の下に敷いた木のプレート、木の蓋は須田二郎さんにお願いしました。

高さ50センチのつぼ 157500円

 磁器土の焼き締め 藁を巻いて焼くので火だすきといわれる模様が付いています。

豆皿と豆鉢(豆鉢は耐熱です)
# by utsuwakaede | 2008-03-18 19:31 | 展覧会のおしらせ

茶筒と茶さじ


セン、マカバ、アズキナシ、エンジュ、サクラ、イチイ、ナラ、神代ニレ
全部、北海道の木を使って作っている置戸町在住の大崎麻生さんから届いた茶さじの形は四種類です。長さ7.5センチ 先が細身のもの1260円と先が少し大きいもの1470円
本来茶さじですが、塩やお砂糖などの入れ物にいれておいたら便利です。


茶筒は大・中・小の三種類ですが、今回届いたのは高さ11センチ直径6.7センチの中サイズです。クルミで作られています。蓋が すーー と自然におさまる感じがきれいです。
大崎さんの几帳面なお仕事振りには常に感心させられています。
今回は小さめの作品ばかりですが、5月21日からの展覧会では幅広いお仕事を見られるはず。
# by utsuwakaede | 2008-03-15 13:35 | 新入荷のお知らせ

ももちどりさんへ

ハチ公バスでようやく 念願の「ももちどりさん」へ行きました。
家のそばからバスに乗り10分程で参宮橋の駅に到着です。早い早い。

巡回しているので、このまま乗っていれば、渋谷駅を経由して表参道、千駄ヶ谷と又戻ってきます。
三度目の正直で パンケーキを食べられました。調度お昼だったので、ランチセットを。額賀章夫さんのうつわに盛られたスープとサラダ パンケーキが乗っているのはもしかして安藤雅信さんのプレートかな? 違っていたらご免なさい。 食後は井山さんのカップでコーヒーを頂きました。パンケーキといえど、ボリューム満点のセット、スープはお替わりしたくなる程好みの味でした。パンケーキは口の中でしっとりさっくり。家で作ると中々この食感にならないのです。やはりプロの味です。

郵便局のとなりの建物 2階です。

渋谷区代々木5-55-5-2F 03-5452-1690  ももちどり
# by utsuwakaede | 2008-03-12 20:47 | ひとりごと

花入れ

我が家には小振りの花入れがけっこうあります。
常設では中々見る事の出来ない花入れを個展ではいくつか作っていらっしゃる事があります。色々な個展に行って、つい気に入った花器があると自分の物にしたくなります。沢山の中から選べるのも嬉しい事です。

枝振りや花の色でどの花器に入れようか? と迷うのも楽しいひとときです。
甘い香りを部屋一杯に漂わせる沈丁花 青木亮さんの白磁壷に。(一枚目は向きが変ですね)


つい先日買った臼田けい子さんの紺釉の一輪挿し 

奥の石田誠さんの蓋物には、初代コタローと二代目コタローのお骨が入っています。
毎日お水を入れているぐいのみはやはり最近買った大村剛さん作のもの

春になるとお花の種類が急に増えて、色合いも明るくなるので、楽しみが増えます。
# by utsuwakaede | 2008-03-12 19:50 | ひとりごと
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南青山の作家ものの器のお店


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