うつわ楓店主たより

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白釉花器とあじさい

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口は細いけれど底面積が広いので、花が重たいあじさいを入れてもしっかりと受け止めてくれる一輪挿しです。ガクアジサイの微妙な紫色が生き生きと、白い磁器の肌にうつります。
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径が40センチもある大皿に水をはって白のあじさいを浮かべました。白としろ なんとも涼しげです
by utsuwakaede | 2008-06-27 19:08 | 展覧会のおしらせ

照井壮 粗磁土の仕事

照井壮さんの個展 6/25~30 です。

プロフィール
1974年 佐賀県有田町生まれ
1998年 東京造形大学彫刻科卒業
     佐賀県展彫刻部最高賞、県買い上げ後県立図書館に設置
     岐阜県上矢作町にて作陶を始める
2000年 韓国の現代陶芸家、李康孝氏のもとで修行
     韓日新人作家グループ展(土ギャラリー、ソウル)
2001年 有田にて作陶開始
2002年 サッポロビール ビアマグランカイ4  佳作賞受賞
2003年 九州山口陶磁展  朝日新聞社賞受賞
     個展(陶庫、益子)
     二本クラフト展入選
以後、各地で個展

今回は新しく作った土を使ったうつわが見られます。粗磁土と呼ぶ土は、一度焼成した磁器土を砕いて、石粒の様にしたものを磁器土に混ぜます。この粗い土を使ってうつわを作りました。磁器土のすべすべとした雰囲気とはちがう、でも陶器でもない そんなうつわを見て頂けます。
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高さ11センチ程の粗磁土の小つぼ 6300円
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片口は黒、乳白色、白に渕が錆び釉の三種類あります。3675円
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DMの左にあった小さな注器 3360円 口に様々な表情があってまるで集まっておしゃべりをしているみたい
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黒い鉢はふたつのスタイルがあります。どちらも3675円
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径が40センチの大皿は迫力があります。見込みが平らなのでお盆の様な使い方や水を張って涼しさを演出することも。21000円
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掛け花は13.5x13,5位 5250円  花を入れなくても壁のアクセントになります
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長さ21.5センチの掛け花 10500円
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プラチナ釉の蓋を取って何をいれましょうか
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楕円プレートイロイロ   カレー、オムライス、焼き魚etc
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レンゲは大人用と子供用かな1890円と1575円
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照井壮さんは会期中は在廊されます。
by utsuwakaede | 2008-06-24 18:44 | 展覧会のおしらせ

搬入日のランチ

明日から照井壮さんの個展です。こんな日は、荒木さんにお手伝いをお願いして、二人で荷解きをします。まずは腹ごしらえです。荒木さんがダノイで買って来てくれたパンをふたりでわけっこ。
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マグは山口利枝さんのもの。お腹を満足させたら、さて段ボールを開けます。
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大きな箱が七つです。がんばるぞ!!
by utsuwakaede | 2008-06-24 18:01 | ひとりごと

神戸・大阪へ

先週、木・金曜日に神戸と大阪へ行ってきました。
急ぎ足の旅でしたけれど、充実の一泊二日、歩きすぎて、ちょっと足がだるいけど・・
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神戸で最初に食べた「昆布うどん」はとろろ昆布がたっぷりとのっていて、美味しかった。白いシャツにとろろ昆布が張り付いていたのを気づかず、ちょっと恥ずかしい。
神戸の目的は芦屋のBONTONさんを訪ねる事でした。阪神芦屋駅のすぐそばにあるうつわのお店です。電車の窓からも見えちゃうくらい、線路に面した側は窓ガラスから光が沢山入って、居心地のよいお店でした。 7/2から7/7は濱中史郎さん(陶),studio prepaさん(ガラス),chikuniさん(木) の三人展があります。espace de vie(生活の空間)  お近くの方は覗いて下さいね。
bonton 芦屋市公光町10-10-2F 0797-34-1678
お話に忙しくお店の中を写させて頂くのを忘れてしまいました。
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ふくろうが見守っている昭和の初めに建てられた警察署です。芦屋駅の近くで見つけました。
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bontonさんと夕食を。大阪の御堂筋線中津駅すぐでした。「ゆうき」という和食店 カウンターで結城さんとお話しながらお食事です。お造りは私の初物、鱧も盛られて豪華。うつわもこだわりがあってお話がはずみます。(tel 06-6375-6770)

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大阪に泊まった翌日は、東洋陶磁美術館へ。淀屋橋からの眺めです
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大阪市立中央公会堂は趣のある建物です。石段を下りるとカフェがあるのを発見。
遅い朝食を頂く事にしました。
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カフェの中からの景色
そして、大阪市立東洋陶磁美術館
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天に捧げるうつわ 朝鮮時代の祭器 展を見ました。形がユニークでついつい食べ物を盛る事を考えてしまいます。
川沿いに歩いて、筑前橋のたもとにあるgrafを訪ねました。10周年のイベントで今までの仕事を展示していました。
この日の目的、井内素さんの個展をしているmeet dishへ向かいます。
慣れない所を電車や徒歩で移動すると、移動時間がわからなくて(途中迷うし・・)
何とかたどり着きました。
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井内素さんは手ひねりでうつわを作っています。楓では9月に個展をお願いしています。今までの赤と白に加え、少し黄色みを帯びた新しい粉引きの釉が加わって、うつわ+オブジェ 見応えのある個展でした。お話に夢中でお支払いをせずに帰ろうとしてご免なさい。6/20から6/28まで  meet dish  06-6443-7320
大阪市西区靭本町1-15-19-2f です。
靭公園の中を横切ってmeet dish さんの反対側にあるカフェでコーヒーを飲みました。とってもスタイリッシュな感じ。選んだ豆が入ったミルを手渡されて、自分でゴリゴリとお豆さんをひきます。こんなの 初めて!!  年取って、チカラが入らなくなったらこのミルでお豆はひけないな・・なんて事を思いながら ゴリゴリゴリ
コーヒーとケーキ 美味しかったです。
帰りの新幹線での駅弁
燈燈庵の板長さんが監修のお弁当は薄味で、少しずつ沢山の種類が詰められていました。
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お品書きが添えられていました。
いつになく早めの夕食だったので、自宅で夜にお夜食のお茶漬けを
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bontonさんで求めた蝶野秀紀さんの漆小椀にチョビットごはん ポットは加藤財さん
お箸は長井均さん  この組み合わせに疲れが飛んで行きます。満足の旅でした。横井さん、磯部さん有り難うございました。
by utsuwakaede | 2008-06-24 13:38 | ひとりごと

夏のおくりもの

こんな夏の贈り物をいただいたら うれしいな
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平野恵理子さんのポストカードです。浴衣、そば猪口、かご、縞木綿。各157円
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信州安曇野で制作している小口宗之さんの一輪挿しpuのシリーズ 各5250円
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同じく小口さんの小皿  径9.5センチ 2625円  菓子切りは藤野雅也さん 形を削り出し漆で仕上げまですべてひとりで作っています。3150円
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ピール用に
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焼き〆は田宮亜紀さん作 藁をまいて焼成しているので"ひだすき"とよぶ藁の焼けた跡が模様になっています。前もってコップを冷蔵庫でキンキンに冷やしてどうぞ。径8 高さ9.5 4200円
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焼酎用にお願いしました。一つずつ鎬や面取りなど、マイグラスになりますように と違えて作って頂きました。 径8.5 高さ8.5 2100円 価格は同じですが、サイズはそれぞれです。
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口元がうすいビール用コッブです。小澤基晴さんの柿釉コップ 径8  高さ12  2940円
小澤さんの独特の色が琥珀のビールに似合います。きつと・・・
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松岡洋二さんの宙吹きガラスのビール用グラスです。手で持つところがへこんでいて女性の手でも持ちやすいのです。どうやって凹ませているのですか?と伺ったら ヒミツ! ですって
径7 高さ16  3675円
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横山拓也さんの白い鉢 波のように動きのあるラインと貫入の入った白が 涼しげに感じられます。
水をはってグリーンの葉をいちまい 浮かべてみましょうか
食い気で冷やし中華とか・・  氷をしいて冷しゃぶのお肉やお野菜も・・・  径25
高さ6 13650円
 ガラスの風鈴、ガラスや鉄の蚊遣り、など、夏ならではのものはshizenのプログをご覧になって下さい。
by utsuwakaede | 2008-06-18 18:38 | お店から一言

副都心が開通しました

先週土曜日に副都心線が開通して、SHIZENの最寄り駅が増えました。
北参道駅2番出口から徒歩10分くらいです。改札の地図では神宮前二丁目信号、オマーン大使館のすぐそばです。
HanakoのP56,57に紹介して頂きました。 屋上は周りをさえぎる高いビルがないので風通しが良くて、本当に気持ちよいです。夕日が沈む頃に軽くビールをここで飲みたいと思っていますが、今の所実現していません。
カフェとショップも出ていますので、見て下さいね。お魚三種盛りのお皿は山口利枝さんのものです。
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明日、19日と20日は関西出張なのでブログはお休みさせて頂きます。
by utsuwakaede | 2008-06-18 17:58 | SHIZENのお知らせ

金属のカトラリー

これまで何度か作って頂いている、小沢敦志さんのステンレスのカトラリーに、お仲間が加わりました。
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 新入りはナイフです。握る部分のカーブが手にしっくりとなじみます。カターイお肉は切れませんが野菜やお魚には大丈夫です。
定番のスプーン大 19センチ  3150円  (スブーン小は7月入荷予定です)
フォーク大 20センチ   3675円   
フォーク小 12センチ  2100円(ケーキやくだものに食べやすいです)
すべて鍛造なので、叩いたあとが模様になって選ぶのも楽しいです。

shizenの看板 は小沢さん作。「0pen と close 」を上下に入れ替えられる様になっているすぐれもの。shizenに合わせて小沢さんがデザイン、制作して下さいました。
shizenに行かれた時には、看板もご覧下さいね。
by utsuwakaede | 2008-06-15 18:39 | 新入荷のお知らせ

村上躍さんのポット

3月の始めに村上躍さんの工房を訪ねた折りに、お願いしたポットの大、小が届きました。
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灰釉焼き〆ポット
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砂化粧ポット
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黒焼き〆ポット
価格はすべて21000円  丸い形は380cc入ります。ボディの径10センチ高さ9,5センチ 
縦長のタイプは340cc。持ち手が角張っています。ボディの径9,5センチ高さ9.5センチ
次は小さい方です。
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砂化粧急須
ボディの径8センチ高さ8,5センチ 200cc入ります。
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灰釉焼き〆急須 ボディの径8,5センチ高さ8センチ  220cc入ります。
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黒焼き〆急須
ボディの径9センチ高さ8センチ 200cc入ります。
今までのサイズからひとまわり小さくしたポットを村上さんは急須と呼びます。
ひとり、ゆっくりと時間を過ごすとき、こんな急須でお茶をいれたらシアワセ

ポット以外の躍さんのうつわ
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黒焼き〆片口 湯冷ましやお酒、和え物などの盛り鉢としても使えます。径13センチ 口を入れると14,5センチ 高さ6,5センチ  10500円
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猪口 金彩と銀彩 径7,5 高さ4,5   9450円
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黒焼き〆鉢 径20  高さ6 12600円  内側には釉がかかっているので、食べ物を盛りつけてもしみ込みにくくなっています。荒い石粒と手びねりの指の跡が 土器のような雰囲気を漂わせています。  
by utsuwakaede | 2008-06-14 16:30 | 新入荷のお知らせ

すずしげ

涼しげな花入れのご紹介
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増淵さんの掛け花いれ 長さ40センチです。村上躍さんがポットの納品と共にサンキライの枝を持って来て下さったので、早速いれてみました。黒とグリーンが涼しげ
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 アキノさんの掛け花にはテッゼンの小さなのを 可愛らしくこちらも涼しげ
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小口ガラス工房の一輪挿し ガラスの固まりに少し水が入ります。氷みたいでとっても涼しげ 高さ9センチ
by utsuwakaede | 2008-06-12 21:01 | お店から一言

食べ過ぎに注意

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行列で中々手に入らないドーナッツを頂きました。刀根さんのお母さんが届けに来て下さいました。こんなに沢山  素敵です。前回は一個だったので、見たとたんにその場でぺろりと。今回は6つも入っていたので、余裕でお茶と一緒に頂きました。
可愛い彩りのドーナッツにピッタリの岡晋吾さんのお湯のみ 楽しい気持ちが倍増です。
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 今夜は残業頑張るぞ。
by utsuwakaede | 2008-06-12 12:00 | ひとりごと
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南青山の作家ものの器のお店


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