木・金・土 展 2日目です。
昨日は早い時間からお待ち頂きまして有り難うございました。
木と金属と陶器 (木)安彦年朗さん、(金属)永島義教さん、(陶器)荒賀文成さん 異素材の三人の作品が並び楽しい空間になっています。
栗の木 は中が空洞になっています。
内側は漆で仕上げていますが、水を入れたガラスのコップを中に入れ花を生けました。
高さ380ミリ 14040円
昨日オープンと同時に届いた掛花入れです
後ろに試験管を付けて水が入ります。
模様を彫った鉄の上に花器の素材となる真鍮を置き、上から叩いて文様を付けていきます。
入れる花を選びませんが、花がなくても充分にカッコいいです。
荒賀文成さんの花器 白い肌に白い花を入れました。
左 掛花にもなります 高さ135ミリ 9720円
中 高さ160ミリ 9720円
右 高さ175ミリ 12960円
陶板は正方形もあります。
(大) 165x165x10ミリ 4104円 (中) 130x130x10ミリ2808円 (小)100x100x5ミリ 2160円
鳥の鉢 木の塊から作っています。頭と尾を持つととっても持ちやすいのです。
玄関に置いて鍵入れにしようか。
パクチーサラダの色も合いそうです。
ステンレスを焼いて表情を出したお膳に荒賀さんのぐい飲みコレクション
ぐい飲みは各3240円です
お膳 310x128xh172ミリ 37800円
安彦さんのエンジュの浅い鉢です。
幹をそのまま利用しているので円形ではありません。
口径250ミリと狭い部分は230ミリ 高さ50ミリ 10800円
エンジュのシェード 一点になってしまいました。
光が柔らかです。
口径1609ミリ 23000円
土曜日、日曜日は 水戸の安彦さん、 京都の荒賀さんが在廊されます。
27日までです。