マグカップたち 中尾雅昭
今回は3種類のマグをお願いしました。
左の水玉マグカップ 口径80x 高さ90ミリ 3672円
右のしのぎマグカップ 口径85 x 高さ90ミリ 3672円
どちらも持ち手が大きくなっているのでしっかりと持つ事が出来ます。
口径95x高さ65ミリ 3672円
工房くさなぎさんの白漆木皿、長峰菜穂子さんの豆皿たちと。
たっぷりと盛りつけられる見込みの広いデザインの鉢は、 持ってみると軽さに驚きます。
グリーンピースたっぷりなポテトサラダ、麻婆なす、お豆腐と香味野菜、マリネをしたイカやタコ、
ビールのお伴のポテトチップスもガサッと入れて下さい。
渋いグリーンはクリアなガラスともあわせて活躍させたいうつわです。
イチョウの木を白漆で仕上げた角皿もちょうど届きました。
模様のような刷毛目を残して、一瞬陶器みたいに見えます。
漆仕上げですので、食材を盛り合わせてお皿として、又トレイとしてもお使い下さい。
食卓の真ん中に長方皿を置いてオードブルやソースなどを入れた豆鉢をのせても。
サイズは4種類です。
奥の臼田けい子さんの豆片口をのせた角皿 395x140x高さ20ミリ 15120円
手前 395x175x高さ20ミリ 17280円
写真にはありませんが、
300x175x高さ20ミリ 14040円
300x300x高さ22ミリ 23760円(正方形の角皿)
裏側です。「K」というイニシャルが赤で書いてあります。
20日からは「フィリピンのかご展」が始まります。
今は編まれていない技法のラッタンを使ったフィリピンの女性の手仕事のかごたちが店内を埋めます。
アンティークですが、全て新しいものです。
雑誌入れやスリッパ入れに、毛糸玉など手芸の小物入れにしたり、蓋のあるかごはお茶道具入れにしたり、アイデアしだいで
様々に生活に取り入れて頂けますよう、又ご案内をしてゆきます。