秋めいて
一足先に、ちょっびり秋めくもののご紹介
シェードを透す灯りが柔らかな五十嵐智一さんの吹きガラスの照明
ガラス+鉄粉 の組み合わせはアンティークのようでもあり、心が穏やかになる灯りです。
天井からコードの長さを変えて幾つか下げると落ち着いた雰囲気になります。 径は左140ミリ 右10ミリ どちらもコードと器具が付きます 錆/lighting 12960円
工房くさなぎさんの大皿 厚みも程よく 緩やかなカーブと手彫りのノミ跡、タモ材の木目を生かした漆仕上げおおざらです。
柿や洋梨、粒の大きなぶどう、お稲荷さんやキノコのキッシュ、お鍋の野菜・・・
大きなうつわは万能ですね。 径320xh35ミリ 23760円
濃いめのうつわのそばでお互いを引き立てる 白磁鉢 渕錆陽刻如意頭文六寸鉢 廣政毅さんは兵庫の作家さんです。
18センチの鉢は大きすぎず小さすぎず、 毎日便利に活躍すると思います。 口径185xh53ミリ 5184円
温かな赤いパスタ皿は西川聡さん お料理上手な西川さんの作るお皿は使い勝手が良く、丈夫。
海の幸をふんだんにいれたパスタ、ハーブやオリーブオイルとグリルしたお魚も、じゃこチャーハンも・・
口径230xh40ミリ 9720円 マグカップは口径85xh80ミリ 5400円
ホトトギス 今年初めてお花屋さんで出会いました。まだ早いから咲かないかもしれないよ とひと言お花屋さんに言われましたが
葉が生き生きと元気だったので一本だけ選ばせてもらいました。
島るり子さんの焼き〆つぼにぴったりです。口径140xh165ミリ 30000円
今日はどこを正面にしようかしら 薪窯で焼いた花器はどちらからもそれぞれに味わいがあります。
明日はいよいよSHIZENの家具を新しいSHIZENに移動します。
頭の中に思い描くようにうまくおさまるでしょうか?
今日は何だか落ち着きません。