うつわ楓店主たより

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Fw: イベントのお知らせです

花人
上野雄次さんから花いけライブのお知らせが届きました。------------

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9月4日、今度の日曜日に行います
イベントのお知らせです。

見えてくる花のかたち、聞こえてくる花の声
花道家.上野雄次がはないけライブの記録映像とともに語ります。

第7回のトークゲストは
華道家の平間磨理夫さんです。

上映ライブ映像は「春は幻」後編
5弦ウッドベース奏者の水野俊介さんとのライブパフォーマンスです。
(2009.4.25撮影)

2011年9月4日(日)
14:00~
入場料2000円

器とcafe ひねもすのたり
杉並区阿佐ヶ谷北1-3-6.2F
03-3330-8807
http:// ひねもすのたり.com

ひねもすのたり店主談
最近、あるカフェをたずねました。そこには、いつも御主人が生けた美しい佇まいの花があります。しばらく、お話しすることができました。
「上野さんのは、花ではないと思います」ストレートな言葉に思わず息をのみ、聞き返しました。
「パフォーマンスの事ですか?」
「だけじゃなくて、全部です」
ご主人は、どこかの流派に属したことはないようですが、かつて学んだ先生の教え「花が美しく見えるように生ける」を心がけているそうです。
自分の花は表現ではない、自分を出さず花がいかに美しく見えるかを意識しているだけ。それに対して上野さんの花生は自分を表現しようとしている、それは"花"ではないのだと……。

かつて、私もある流派の生け花を習っていたことがあります。それはその流派が代々伝えてきた伝統に則って生けるお稽古事でした。しかし、決められた通りに生けることがだんだん窮屈になり習うのをやめました。
上野さんの教室では何をどう生けても自由です。決まり事などなく、上野さんが口にされるのは、劇的ということ、器を舞台として、いかにドラマチックな花のある光景を作り出すのかということ。そこでは、自由であるがゆえに図らずも私が求める花は何かと自分に問う機会となりました。

今回のゲストは平間磨理夫さんです。上野さんと平間さんは8月23日(火), 中村俊月さんも加えて代官山の「風土cafe &bar 山羊に聞く?」で、即興の花生けライブバトルをされるそうです。花を生ける制限時間は5分。お客様の判定を5分でいただき、次の演者が前の花を"引っこ抜き捨て"て自分の花にとりかかるのだとか。私もその場に足を運び、表現ということ、花生けということ、私と花と表現ということなどに、思いを巡らせてみるつもりです。
そして、9月4日には、平間さん上野さんから改めて、そうした事のお話しをうかがってみたいと思っています。答えは見つからなくても、その端緒が見えてくることを期待しています。
by utsuwakaede | 2011-08-30 08:38 | ひとりごと
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